慢性腰痛でお悩みのあなたへ
こんなお悩みはありませんか?
以下のようなお悩みがある方は
当院にご相談ください!
どこに行っても、何をしてもよくならない
はっきりした原因が分からず、とりあえず湿布を渡される。
一時的には良くなるも、すぐに元に戻る。
自分のこの慢性腰痛は良くならないと諦めかけている。
慢性腰痛を忘れて趣味を続けたい。
この慢性腰痛がどんどん悪くなったらどうしよう、、、と不安がある。
あなたはいくつ当てはまりましたか?
このように「好きなことを心の底から楽しめない」「将来どうなるんだろう…」と不安を抱えながら生活するのは本当に辛いことですよね。
私は多くの患者様に関わらせていただく中で、様々なお悩みや不安と対面してきましたが、「もっと早く相談しておけば良かった」とおっしゃっていただくことがほとんどです。
もしあなたが一つでも当てはまれば
一人で抱えずに一度当院にご相談ください。
キャンペン実施中!
1.「慢性腰痛」とは?
3ヵ月以上続いている腰の痛みを一般的に「慢性腰痛」と言います。
2.どんな症状が多いのか?
鈍く重苦しい痛みがでます。
また、こり感、張り、といった不快感を感じることもあります。
慢性腰痛症には、レントゲンやMRIでは判断できないものから、椎間板ヘルニア、椎間板症、脊柱管狭窄症、腰椎すべり症、変形性腰椎症、脊椎側弯症まで、症状が長く続いているのであれば含まれます。
3.私の「慢性腰痛ストーリー」
私自身、理学療法士として新人の頃、臨床業務が多忙になり、休日の勉強会出席や趣味のバスケットボールも年間100日程活動していたりと無理や疲労をごまかしながら仕事をしていた時期がありました。
その頃から徐々に腰にハリや重さを感じ始め、それが日常的な違和感となり、ある日朝起きる時に腰が「ビキッ!」とした痛みがあり、その後は日中常に重い痛みを抱えて仕事を続けるといった時期がありました。
表現するなら「鉛の板が腰に張り付いて、そこが伸び縮みする時に『ズーーン!』という重い痛みが走る」という感じでしょうか。
その当時は先輩や同僚に腰痛治療をしてもらいながら、コルセットを着用しつつ仕事をするという状態で完治するのに約1年ほどかかりました。
数年に1度、疲労がたまってくると発症してしまうので、その前に自身でしっかりケアしています。
4.なぜなかなか治らないのか?
脊椎には椎体といわれる骨や椎間板といわれる軟骨、椎間関節といわれる背骨の関節、仙腸関節といわれる骨盤の関節、脊髄や馬尾あるいは神経根といわれる神経、背骨周りの筋肉など様々な組織が存在します。
原因がわからないのは、これらのどの組織が痛みの原因かを特定するのが難しいからだと言われています。
また生活スタイルや姿勢、現在の仕事、運動歴、ケガなどの受傷歴、ストレスなども含めて多くのことが関与するため、それらを丁寧に聞きとったうえで正確な検査、評価をしないと痛みの原因に対して正確な判断が難しいと言われています。
5.当院の施術について
まず当院独自の詳細で丁寧なカウンセリング(問診)、検査、評価を行っていきます。
次に
視診(姿勢、動作から重心、筋緊張のアンバランス、過緊張などがないか)、
運動診(動作の中で痛み、動かしずらさ、違和感、不快感などがないか)
触診(筋肉、筋膜、靭帯、軟部組織などを触って異常がないか)
をそれぞれ行い、原因を特定していきます。
慢性腰痛では必ず筋緊張の異常、筋膜の柔軟性低下が見受けられるので、そこからアプローチしていきます。
その後必要に応じて筋膜リリース、マッサージ、ストレッチ、筋力強化、運動療法などいろんな徒手療法を交えて(全て院長のマンツーマン、オールハンドによる施術)原因にダイレクトにアプローチしていきます。
そして状態改善に必要なセルフメンテナンス、セルフエクササイズもお伝えしております。ご自宅や職場で簡単にできるものが多いので、次回施術時までに継続して行って頂けますと痛みや状態の戻りを最小限に抑えることができます。
6. 諦めずに一度ご相談を!
どこに行っても何も変わらなかった。
何をやっても効果がなかった。
そして「もう我慢するしかないんだ」と諦めてしまったあなた。
まだ諦めないでください。
「本気でこの腰痛をなんとかしたい!」と思う方は当院に一度ご相談ください。