脊柱管狭窄症でお悩みのあなたへ

こんなお悩みはありませんか?

以下のようなお悩みがある方は
当院にご相談ください!

腰痛のイメージ

どこに行っても、何をしてもよくならない

はっきりした原因が分からず、とりあえず湿布を渡される。

一時的には良くなるも、すぐに元に戻る。

自分のこの脊柱管狭窄症は良くならないと諦めかけている。

脊柱管狭窄症を忘れて趣味を続けたい。

この脊柱管狭窄症がどんどん悪くなったらどうしよう、、、と不安がある。

あなたはいくつ当てはまりましたか?

このように「好きなことを心の底から楽しめない」「将来どうなるんだろう…」と不安を抱えながら生活するのは本当に辛いことですよね。

私は多くの患者様に関わらせていただく中で、様々なお悩みや不安と対面してきましたが、「もっと早く相談しておけば良かった」とおっしゃっていただくことがほとんどです。

もしあなたが一つでも当てはまれば
一人で抱えずに一度当院にご相談ください。

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1. 脊柱管狭窄症とは?

腰椎部の神経の通り道(脊柱管)がさまざまな要因で狭くなり、その中を走る神経が圧迫される状態のことです。腰部脊柱管狭窄症は遺伝的素因,加齢によるものがほとんどで,55~80歳代に多くみられます.

腰部脊柱管狭窄症は,神経の通り道である脊柱管がさまざまな原因で狭くなり,その中に包まれている馬尾,神経根が慢性的に絞扼され,神経症状が生じた状態です. 多くは脊柱管の後方にある黄色靭帯の加齢に伴う肥厚や,前方からの膨隆した椎間板により脊柱管が狭くなります.

https://www.jslsd.jp/knowledge/category/#:~:text=
「日本腰痛学会 腰痛の種類」より

2. どんな症状が多いのか?

下肢の痛み
しびれ感、
麻痺(脱力)
間欠跛行(かんけつはこう)
⇒長距離を続けて歩くことができ なくなります。この歩く・休むを繰り返す状態

他には
股間のほてり、
残尿感
便秘

などがあります。

 

3. 治療は?手術ってどんなことをするの?

保存療法

運動療法や薬物療法等

手術療法(保存療法で効果が乏しい場合)

手術は症状や病態によってインプラントを用いる固定手術や狭くなった脊柱管を拡大する除圧術が行われます.

 

手術をしても症状の全てを摂ることは難しく,圧迫された神経の障害は残存するため,足首以下や足裏の痺れなどは取れないことが多いといわれています.

https://www.jslsd.jp/knowledge/category/#:~:text=
「日本腰痛学会 腰痛の種類」より

4. 当院の施術について

まずを行っていきます。

次に当院独自の詳細で丁寧なカウンセリング(問診)、検査、評価

視診(姿勢、動作から重心、筋緊張のアンバランス、過緊張などがないか)

運動診(動作の中で痛み、動かしずらさ、違和感、不快感などがないか)

触診(筋肉、筋膜、靭帯、軟部組織などを触って異常がないか)

をそれぞれ行い、原因を特定していきます。

脊柱管狭窄症と診断された場合、整体での施術によって狭くなった脊柱管を広げるということは不可能です。

ですが、長年脊柱管狭窄症の症状を抱えたまま生活されてきた影響が全身に渡って出現している場合が多くあり、その症状がさらに日々の生活において痛みやしびれ、疲労感や歩行困難などを助長していることがあります。

全身に渡る筋肉の過緊張及び柔軟性低下
筋膜の滑走性、柔軟性の低下
神経の滑走性、柔軟性の低下

これら上記の症状が主に考えられます。

それらに丁寧にアプローチすることにより、大幅に日々の生活レベルが改善されることがあります。

それら原因に対しては必要に応じてマッサージ、ストレッチ、筋力強化、運動療法などいろんな徒手療法を交えて(全て院長のマンツーマン、オールハンドによる施術)原因にダイレクトにアプローチしていきます。

そして状態改善に必要なセルフメンテナンス、セルフエクササイズもお伝えしております。ご自宅や職場で簡単にできるものが多いので、次回施術時までに継続して行って頂けますと痛みや状態の戻りを最小限に抑えることができます。

5. 諦めずに一度ご相談を!

どこに行っても何も変わらなかった。

何をやっても効果がなかった。

そして「もう我慢するしかないんだ」と諦めてしまったあなた。

まだ諦めないでください。

「本気でこの腰痛をなんとかしたい!」と思う方は当院に一度ご相談ください。

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