膝の痛みでお悩みのあなたへ

膝の痛みイメージ

こんなお悩みはありませんか?

以下のようなお悩みがある方は
当院にご相談ください!

腰痛のイメージ

どこに行っても、何をしてもよくならない

はっきりした原因が分からず、とりあえず湿布を渡される。

一時的には良くなるも、すぐに元に戻る。

自分のこの膝の痛みは良くならないと諦めかけている。

膝の痛みを忘れて趣味を続けたい。

この膝の痛みがどんどん悪くなったらどうしよう、、、と不安がある。

あなたはいくつ当てはまりましたか?

このように「好きなことを心の底から楽しめない」「将来どうなるんだろう…」と不安を抱えながら生活するのは本当に辛いことですよね。

私は多くの患者様に関わらせていただく中で、様々なお悩みや不安と対面してきましたが、「もっと早く相談しておけば良かった」とおっしゃっていただくことがほとんどです。

もしあなたが一つでも当てはまれば
一人で抱えずに一度当院にご相談ください。

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1. どんな疾患?

膝関節の関節内になんらかの原因で炎症が起きたり、関節が変形したりして痛みが生じる病気で、医学的には「変形性膝関節症」と言われるものがそれにあたります。

2. どんな症状?

・初期

 ―朝、膝に違和感を覚える―

起床時の第一歩の「膝の違和感」が最も早く現れる症状です。

この段階では、動 作時のみ痛みですが、一時的でしばらく休むと痛みがなくなる場合がほとんどです。

 

・中期  

 ―症状が簡単には治らない―

初期症状を放置しておくと、徐々に進行して症状が悪くなる場合があります。

痛 みの頻度が多くなり、膝が完全に曲がりきらない、伸びきらない状態が進み、正座 やしゃがむ等の動作が苦痛になってきます。

階段もつらく、特に下りがつらくなり ます。また、炎症が生じて膝の周辺が腫れたり、熱をもったりします。

 

・末期  

 ―さらに痛みがひどくなる―

さらに放置すると、日常生活に支障が起こるほどの痛みになります。

そのため、 仕事、買い物、旅行などの活動が思うようにできなくなり、活動範囲が狭まります。

 

koa.pdf (jcoa.gr.jp)

臨床整形外科学会 「膝の病気」より

3. 原因は?

痛みの原因はさまざまで、主に加齢、筋力不足、体重過多、また遺伝的要因などが上げられ、女性により多い疾患になっています。

そしてそれら原因により徐々に膝の機能が低下していくことで変形性膝関節症が悪化し、半月板損傷、靭帯損傷、大腿骨頭壊死、反復性膝蓋骨脱臼など重篤な疾患を併発してしまう恐れがあります。

4. 私の「変形性膝関節症」ストーリー

私の膝に関しては

「長年のスポーツによる膝への過度な負担から来る関節機能の低下」

に尽きます。

中学生から多くの時間を費やし没頭してきたバスケットボール。188cmの体格で飛んだり跳ねたりを20年以上してきました。

学生時代に膝のケガはしたことはなかったのですが、社会人になり徐々に練習の後や試合の後に膝が痛むようなりました。

それでもサポーターや自主トレーニングなどをしながらもバスケットボールを辞めることはありませんでした。

それでも30代後半になり、普段の日常生活ではなんともないのですが、疲労があったり、天気が悪かったりすると、なぜか膝に違和感を感じるようになりました。

徐々にバスケットボールをしていても痛みが発生する頻度も痛みの程度も増えてくるようになっていました。

そして一度MRIを撮ってみると

「右内側半月板損傷及び右内側側副靭帯損傷」

という診断を下されました。

やはり自分の大好きなバスケットボールというスポーツが自分の現在の体には過負荷だという現実を突きつけられたのでした。

理学療法士の自分が、膝のケガで患者様に充分な施術ができないなんてことがあってはならない」

そう思い、趣味であるバスケットボールに関してプレイヤーからの引退を決断した時でした。

現在でも天気が悪くなると(低気圧)、膝が「緩い」感じがして、歩いていても膝から下がすっぽぬけそうな感覚があります。なので日々自分で膝の状態を維持させるべくエクササイズを行っています。

5. 当院の施術について

まず当院独自の詳細で丁寧なカウンセリング(問診)、検査、評価を行っていきます。

次に

視診(姿勢、動作から重心、筋緊張のアンバランス、過緊張などがないか)

運動診(動作の中で痛み、動かしづらさ、違和感、不快感などがないか)

触診(筋肉、筋膜、靭帯、軟部組織などを触って異常がないか)

をそれぞれ行い、原因を特定していきます。

膝の痛みの関して程度が幅広いため、重篤な場合は整形外科での受診をお勧めすることもあります。

また膝に痛みを抱えているお客様では、ほぼ間違いなく下肢の筋力低下過剰収縮による「下肢筋緊張のアンバランス」が発生しています。

また膝はその上の股関節、骨盤、膝から下の足関節隣接する関節、筋肉、靭帯、軟部組織大きな影響があります。

それらをそれぞれ丁寧に評価、アプローチすることにより、膝の痛みからの早期改善はもとより、大幅に日々の生活レベル、痛みの出現頻度、痛みの程度が改善されることがあります。

またそれら原因に対しては必要に応じて筋膜リリース、マッサージ、ストレッチ、筋力強化、運動療法などいろんな徒手療法を交えて(全て院長のマンツーマン、オールハンドによる施術)原因にダイレクトにアプローチしていきます。

そして状態改善に必要なセルフメンテナンス、セルフエクササイズもお伝えしております。ご自宅や職場で簡単にできるものが多いので、次回施術時までに継続して行って頂けますと痛みや状態の戻りを最小限に抑えることができます。

※もし整形外科等にいってレントゲンやMRIを取られたお客様でデータとしてお持ちであれば見せて頂いております。当院での評価、施術を行う際にs参考になるため、参考にお見せ頂くことが多いで

6. 諦めずに一度ご相談を!

どこに行っても何も変わらなかった。

何をやっても効果がなかった。

そして「もう我慢するしかないんだ」と諦めてしまったあなた。

まだ諦めないでください。

「本気でこの坐骨神経痛をなんとかしたい!」と思う方は当院に一度ご相談ください。

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