慢性的な背中の痛みでお悩みのあなたへ

背中の痛みのイメージ

こんなお悩みはありませんか?

以下のようなお悩みがある方は
当院にご相談ください!

腰痛のイメージ

どこに行っても、何をしてもよくならない

はっきりした原因が分からず、とりあえず湿布を渡される。

一時的には良くなるも、すぐに元に戻る。

自分のこの慢性的な背中の痛みは良くならないと諦めかけている。

慢性的な背中の痛みを忘れて趣味を続けたい。

この慢性的な背中の痛みがどんどん悪くなったらどうしよう、、、と不安がある。

あなたはいくつ当てはまりましたか?

このように「好きなことを心の底から楽しめない」「将来どうなるんだろう…」と不安を抱えながら生活するのは本当に辛いことですよね。

私は多くの患者様に関わらせていただく中で、様々なお悩みや不安と対面してきましたが、「もっと早く相談しておけば良かった」とおっしゃっていただくことがほとんどです。

もしあなたが一つでも当てはまれば
一人で抱えずに一度当院にご相談ください。

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1. どんな症状?

特に背中の痛みに対しての疾患名や総称はありませんが、特に首の後ろから肩甲骨の間、腰の少し上くらいまでどんな動作をしても張り付くような痛み、違和感が取れないというお悩みはとても多いです。

2. 原因は?

こちらも「慢性的な首~肩の悩み」でも触れていますが、一番は不良姿勢で長時間の労働、生活環境などによる背部の筋肉の柔軟性低下、血液循環不全などによるものが一番多いと言われています。

特に不良姿勢の代表でもある「巻き肩」になると肩甲骨が体の中心から外側に引き延ばされ、それに伴い背中に大きく広がる「僧帽筋」という筋肉が引き延ばされてしまいます。

そのことにより筋への血液循環不全柔軟性低下を引き起こし動作時の背中の痛みへと発展してしまうことが多いです。

また加齢、疲労、睡眠不足、ストレスも影響されていると言われています。

※背中の痛み、に関しては時に内科系の疾患から来る痛みの場合もあるので、その時は病院での検査をお勧めする時もあります。

3. 当院の施術について

まず当院独自の詳細で丁寧なカウンセリング(問診)、検査、評価を行っていきます。

次に

視診(姿勢、動作から重心、筋緊張のアンバランス、過緊張などがないか)

運動診(動作の中で痛み、動かしずらさ、違和感、不快感などがないか)

触診(筋肉、筋膜、靭帯、軟部組織などを触って異常がないか)

をそれぞれ行い、原因を特定していきます。

背中の痛みが筋・筋膜によるものが大きいと判断された場合には背中だけではなく体幹前面の深層にある筋肉も肩甲骨の位置に大きく関与しているため、あらゆる方向からアプローチしていきます。

それら原因に対して丁寧にアプローチすることにより、背中の痛みの早期改善はもとより、大幅に日々の生活レベル、痛みの出現頻度、痛みの程度が改善されることがあります。

また原因に対しては必要に応じて筋膜リリース、マッサージ、ストレッチ、筋力強化、運動療法などいろんな徒手療法を交えて(全て院長のマンツーマン、オールハンドによる施術)原因にダイレクトにアプローチしていきます。

そして状態改善に必要なセルフメンテナンス、セルフエクササイズもお伝えしております。ご自宅や職場で簡単にできるものが多いので、次回施術時までに継続して行って頂けますと痛みや状態の戻りを最小限に抑えることができます。

4. 諦めずに一度ご相談を!

どこに行っても何も変わらなかった。

何をやっても効果がなかった。

そして「もう我慢するしかないんだ」と諦めてしまったあなた。

まだ諦めないでください。

「本気でこの坐骨神経痛をなんとかしたい!」と思う方は当院に一度ご相談ください。

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