坐骨神経痛でお悩みのあなたへ
こんなお悩みはありませんか?
以下のようなお悩みがある方は
当院にご相談ください!
どこに行っても、何をしてもよくならない
はっきりした原因が分からず、とりあえず湿布を渡される。
一時的には良くなるも、すぐに元に戻る。
自分のこの坐骨神経痛は良くならないと諦めかけている。
坐骨神経痛を忘れて趣味を続けたい。
この坐骨神経痛がどんどん悪くなったらどうしよう、、、と不安がある。
あなたはいくつ当てはまりましたか?
このように「好きなことを心の底から楽しめない」「将来どうなるんだろう…」と不安を抱えながら生活するのは本当に辛いことですよね。
私は多くの患者様に関わらせていただく中で、様々なお悩みや不安と対面してきましたが、「もっと早く相談しておけば良かった」とおっしゃっていただくことがほとんどです。
もしあなたが一つでも当てはまれば
一人で抱えずに一度当院にご相談ください。
キャンペーン実施中!
1.坐骨神経痛とは?
坐骨神経痛とは、「疾患名」ではなく、腰から足にかけて伸びている「坐骨神経」がさまざまな原因によって圧迫・刺激されることであらわれる、痛みやしびれなどの症状のことを指します。
座骨神経が締めつけられたり、炎症が起きたり、損傷すると、痛み(座骨神経痛)が起こり、座骨神経に沿って足まで広がっていきます。
座骨神経痛は、背中の痛みがある人の約 5%にみられます。
坐骨神経痛 | 日本臨床整形外科学会 (jcoa.gr.jp)
2.どんな症状が多いのか?
多くの場合、腰痛に引き続いて発症し、次にお尻や太ももの後ろ、すね、足先などに痛みやしびれるような痛みがあらわれます。
こうした症状は、脚の一部分だけに強く感じることもあれば、脚全体に強く感じる場合もあります。
・腰(身体)を動かすと脚の痛みが激しくなる
・安静にしていても、お尻や脚が激しく痛んで眠れない
・脚だけではなく、腰にも痛みがある
・身体をかがめると痛くて靴下をはけない
・立っていると脚が痛んできて、立っていられない
https://www.toutsu.jp/ja-JP/Pain/Zakotsu#:~:text
「疼痛.jp」 坐骨神経痛より
3.治療は?
薬物療法や理学療法などが標準的。
痛みがコントロールできない場合場合などには、外科的療法が検討される
4.当院の施術について
まず当院独自の詳細で丁寧なカウンセリング(問診)、検査、評価を行っていきます。
次に
視診(姿勢、動作から重心、筋緊張のアンバランス、過緊張などがないか)、
運動診(動作の中で痛み、動かしずらさ、違和感、不快感などがないか)
触診(筋肉、筋膜、靭帯、軟部組織などを触って異常がないか)
をそれぞれ行い、原因を特定していきます。
坐骨神経痛の方のお体を多く診させて頂きましたが、長年の痛みやしびれ、またそれらが「いつ起こるかもしれない」という怖さからの全身の緊張が、さらに腰部を中心とした全身の筋、筋膜の過剰収縮、柔軟性低下を引き起こしてしまっていることがほとんどです。
上記の症状がさらに日々の生活において痛みやしびれ、疲労感や歩行困難などを助長していることがあります。
また痛みからくる直接的なもの、また痛みを警戒しての間接的なものでの「不良姿勢」が多く見られ、その長期に渡る不良姿勢からくる姿勢を司る筋肉、「抗重力筋活動のアンバランス」が見られます。
全身に渡る筋肉の過緊張及び柔軟性低下
筋膜の滑走性、柔軟性の低下
神経の滑走性、柔軟性の低下
それらに丁寧にアプローチすることにより、姿勢の改善はもとより、大幅に日々の生活レベル、痛みの出現頻度、痛みの程度が改善されることがあります。
それら原因に対しては必要に応じて筋膜リリース、マッサージ、ストレッチ、筋力強化、運動療法などいろんな徒手療法を交えて(全て院長のマンツーマン、オールハンドによる施術)原因にダイレクトにアプローチしていきます。
そして状態改善に必要なセルフメンテナンス、セルフエクササイズもお伝えしております。ご自宅や職場で簡単にできるものが多いので、次回施術時までに継続して行って頂けますと痛みや状態の戻りを最小限に抑えることができます。
5.諦めずに一度ご相談を!
どこに行っても何も変わらなかった。
何をやっても効果がなかった。
そして「もう我慢するしかないんだ」と諦めてしまったあなた。
まだ諦めないでください。
「本気でこの坐骨神経痛をなんとかしたい!」と思う方は当院に一度ご相談ください。